鑑定人

交通事故鑑定社

主席鑑定士 大友浩一の経歴

昭和57年4月に警察官拝命、以後、各警察署や警察本部において主に交通課員として幾多の交通事故捜査や交通指導取締りを担当すると共に、その捜査手腕を認められ、各捜査本部に常駐して、偽装交通事故による多額保険金詐欺事件や自動車を使用した殺人未遂事件、無認可自動車工場の摘発、暴走族集団による共同危険行為、交通事故の身代わり事件、県境を跨ぐ多重(十数台の関係する)交通事故、大手自動車販売会社の車庫飛ばし事件等、各種交通に関わる特殊事件事故捜査を担当し本部長賞(賞詞・賞誉)等多数授与された。なお、同人が作成する鑑定書は、各裁判所及び弁護士等から信頼と称賛を得ている。

工学鑑定士 及川亮平の経歴

昭和55年に東京都八王子市で生まれる。
平成11年に武蔵工業大学入学。機械工学を専攻。その後,宮城県において数人の弁護士や交通事故鑑定人,行政書士等からの工学鑑定依頼を受け,各種助言や報告書等を作成。平成25年から20年以上宮城県警察で各種交通関係事案を扱ってきた現交通事故鑑定社主席鑑定士大友浩一に師事し,死亡事故の力学鑑定から駐車場内での軽微な物損事故の工学鑑定を担当。大友氏をサポートすると共に各方面から支持を頂いている。

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