次のような交通事故のトラブル・紛争を解決いたします。
●家族や大切な人が事故に遭ったが、事故が起きた原因や結果に疑問を抱いている。
●調書に記載された内容と事実が違っている。
●相手側の主張とこちら側の主張が食い違っている。
●事故の保証料に納得がいかない。
●相手側の過失によって引き起こされた事故なのにこちら側の過失にされたetc…
上記のようなお悩みを抱えている方は私たちにご相談ください。「納得がいかない、真実は他にあるはず…」そんなあなたの疑念を晴らすお手伝いをさせてください。真実はひとつです。
1、交通捜査官として20年以上、現場で活躍してきた鑑定士が在籍
交通捜査官として20年以上現場で活躍してきた鑑定士が、専門の知識と技術をもって交通事故の真実を解明します。「そんなスピードは出していない」「違反車両は相手側なのに…」そんな不満をお持ちの方の強い味方となります。
2、物理学を専門としている鑑定士が在籍
当事務所には物理学を専門とした鑑定士が在中しており、事故当時の路面状況、車両等の破損状況、事故の衝撃により飛ばされた距離等から、事故当時の走行速度、衝突時の速度等を理論的に割り出す作業を行います。
これにより、「相手側はもっとスピードを出していたのではないか…」「相手側の証言どおりの速度で衝突したのならこんなに飛ばされるはずがない…」そんな疑問も解決できます。
なお、当事務所の鑑定は、交通事故の真実を合理的客観的に導き出すものであり、「ご依頼者様の有利になるように真実を捻じ曲げる」ようなことはいたしません。
3、合理的・客観的、根拠と説得力のある報告書の作成
調査報告書は事実を並べただけでは伝わりません。特に裁判資料となるとなおさらです。当事務所は解りやすい文面と写真を用い、ご依頼者様にはもちろん、弁護士や裁判官に対しても説得力のある報告書を作成いたします。
交通事故の当事者は「お互いに被害者」と言われますが、真の被害者は虚偽の事実を着せられた方、つまり 「やっていないのにやったことにされた方」だと思います。
「そんなスピードは出していない」
「信号無視をしたのは相手側なのに自分が無視したことになっている」
「スピード違反の車に激突され命を落としたのに、こちら側が違反者として扱われた」
などです。
私はこういう事例を、警察官時代に嫌というほど見てきました。
警察官の肩書きを脱いだ私には、このような交通事故での紛争処理にお困りの皆様のお手伝いができます。
現役時代に培った「技術」「経験」をもって、皆様の真実を明らかにするお手伝いをさせてください。
鑑定人 大友浩一
事務所 : TEL.FAX 0220-23-9369
ご相談料は無料です。
お電話が繋がらなかった場合について
私どもは移動に際し、機上や船上にいる場合がございます。そのため、せっかくお電話を頂きましても、状況によっては繋がらない、出られない、ということがあります。その場合には、お手数ではございますがメールを送信して頂ければと存じます。ご連絡を差し上げられる状況になりましたら、必ずご連絡いたします。
当事務所は、権限を超えた行為等、違法行為は一切致しません。法律厳守にて誠心誠意業務を遂行致します。
都合により、平成28年7月21日をもって事務所を宮城県登米市東和町米川字北上沢410−1に移転しました。宜しくお願い致します。
当社のサーバー移籍に伴い、平成30年9月20日付をもって固定電話番号が変更となりました。新しい固定電話番号及びFaxは0220-23-9369となります。